top of page

西宮で産後ダイエットに取り組むには?身体に優しい運動と正しい始め方

産後の体型変化を確認し前向きにダイエットを決意する30代ママ

「出産前の体型に戻したい」「育児で忙しいけど、このままではいけない気がする」——そんな思いを抱えている産後ママは少なくありません。


妊娠・出産を経た身体は想像以上に大きな変化を経験しており、「以前と同じように動いているのに体重が落ちない」「お腹周りがなかなか引き締まらない」といった悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。


しかし、産後の身体はとてもデリケートな状態です。焦って無理なダイエットを始めてしまうと、かえって身体に負担をかけてしまうこともあります。


そこで本記事では、西宮で産後ダイエットを考えている30代女性に向けて、産後の身体の変化から適切な運動方法、ジム選びのポイントまで詳しく解説します。身体に優しいアプローチで、自分のペースで体型を整えるためのヒントをお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。


産後ダイエットを始める前に知っておきたい基礎知識

産後ダイエットの基礎知識を学びながらストレッチをする30代ママ

産後ダイエットに取り組むためには、まず自分の身体の状態を正しく理解することが大切です。妊娠・出産によって身体がどのように変化したのかを知ることで、無理のないアプローチが見えてきます。


産後の身体に起きている変化

妊娠中から出産後にかけて、女性の身体にはさまざまな変化が起きています。


まず、約10ヶ月間お腹の中で赤ちゃんを育てることで、骨盤は徐々に開いていきます。これは出産をスムーズに行うための自然な身体の反応ですが、出産後も骨盤が開いたままの状態が続くと、姿勢の崩れや腰痛、下半身太りの原因になることがあります。


また、妊娠中はお腹が大きくなることで腹筋が引き伸ばされ、インナーマッスル(体の深層にある筋肉)の機能が低下しやすくなります。特に、お腹の奥にある腹横筋や骨盤底筋群といった筋肉は、姿勢を支えたり内臓を正しい位置に保ったりする重要な役割を担っています。これらの筋肉が弱くなることで、ぽっこりお腹が解消しにくくなったり、尿漏れなどのトラブルが起きたりすることもあります。


さらに、出産後はホルモンバランスが大きく変動します。妊娠中に分泌されていたホルモンが急激に減少し、新たに授乳に関わるホルモンが増加するなど、身体の中では目まぐるしい変化が起きています。このホルモンバランスの変化は、代謝や脂肪の蓄積にも影響を与えるため、「以前と同じ生活をしているのに太りやすくなった」と感じる方も多いのです。


産後ダイエットはいつから始められる?

産後ダイエットを始めるタイミングについては、多くの方が気になるポイントではないでしょうか。


一般的には、産後1ヶ月健診で医師から「通常の生活に戻って大丈夫」と許可が出てから、軽い運動を始めることが推奨されています。ただし、これはあくまでも目安であり、出産の状況や身体の回復具合は人それぞれ異なります。帝王切開で出産された方は、傷の回復に時間がかかるため、より慎重に進める必要があります。


産後すぐの時期は、まずは身体を休めることを優先しましょう。無理をして運動を始めると、骨盤の回復を妨げたり、身体に過度な負担をかけたりする可能性があります。


産後2〜3ヶ月頃になると、身体も少しずつ回復してきます。この時期から、ストレッチや軽いエクササイズを取り入れ始めるのが良いでしょう。本格的なトレーニングは、産後4〜6ヶ月頃から始めるのが一般的です。


ただし、これらはあくまでも一般的な目安です。ご自身の体調に合わせて、無理のないペースで進めることが何より大切です。運動を始める前には、必ず医師の確認を受けてから取り組むようにしましょう。


産後ダイエットで気をつけたいポイント

産後ダイエットに取り組む際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。


まず、授乳中の方は極端な食事制限を避けることが重要です。母乳を作るためには多くのエネルギーと栄養素が必要であり、無理な食事制限は母乳の質や量に影響を与える可能性があります。また、産後の身体の回復にも栄養は欠かせません。「食べる量を減らす」のではなく、「何を食べるか」を意識して、バランスの良い食事を心がけましょう。


次に、激しい運動は避けることも大切です。産後の身体は関節や靭帯が緩んでいる状態が続いており、急に激しい運動をすると怪我のリスクが高まります。特に、ジャンプを伴う運動や重いものを持ち上げる動作は、骨盤に負担をかけやすいため注意が必要です。


また、「早く痩せたい」という気持ちから短期間で結果を求めすぎないことも重要なポイントです。産後の身体を整えながらダイエットを進めるには、ある程度の時間がかかるものです。焦らず、長い目で見て取り組む姿勢が、結果的に継続への近道になります。



産後に体型が戻りにくい原因を理解する

パーソナルジムで産後の体型変化について説明を受ける女性

「出産したら自然に体重が落ちると思っていたのに、なかなか戻らない」という声は非常に多く聞かれます。産後に体型が戻りにくい原因を正しく理解することで、適切な対策を立てることができます。


骨盤の開きと歪みが与える影響

産後の体型変化において、骨盤の状態は非常に大きな影響を与えています。


妊娠中、身体は出産に備えてリラキシンというホルモンを分泌します。このホルモンの働きによって骨盤周りの靭帯や関節が緩み、骨盤が開きやすい状態になります。これは赤ちゃんが産道を通るために必要な身体の変化です。


出産後、骨盤は時間をかけて元の状態に戻ろうとしますが、完全に元通りになるとは限りません。育児中の姿勢や動作のクセによって、骨盤が歪んだ状態で固定されてしまうこともあります。


骨盤が開いたままだったり歪んでいたりすると、内臓が下がりやすくなり、ぽっこりお腹の原因になります。また、骨盤周りの血流やリンパの流れが悪くなることで、下半身がむくみやすくなったり、脂肪がつきやすくなったりすることもあります。


さらに、骨盤の歪みは全身の姿勢バランスにも影響します。姿勢が崩れると、本来使うべき筋肉が正しく使われなくなり、代謝が低下する原因にもなるのです。


インナーマッスルの機能低下

産後の体型変化には、インナーマッスルの機能低下も深く関わっています。


インナーマッスルとは、身体の深層にある筋肉の総称です。特に重要なのが、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群、横隔膜といった筋肉で、これらは「体幹」を安定させる役割を担っています。


妊娠中、お腹が大きくなるにつれてこれらの筋肉は引き伸ばされ、本来の機能を発揮しにくくなります。特に腹横筋は、コルセットのようにお腹周りを締める働きをしていますが、この筋肉が弱くなると、お腹がぽっこり出たままになりやすいのです。


また、骨盤底筋群は内臓を下から支える役割を果たしていますが、妊娠・出産によって大きな負担がかかります。この筋肉の機能が低下すると、尿漏れの原因になるだけでなく、骨盤の安定性にも影響を与えます。


インナーマッスルは意識的にトレーニングしないと回復しにくい筋肉です。だからこそ、産後ダイエットでは、見た目の筋肉(アウターマッスル)だけでなく、これらの深層筋肉にもアプローチすることが重要になります。


生活習慣の変化による影響

産後は、生活習慣が大きく変化することも体型に影響を与えます。


赤ちゃんのお世話は24時間体制で行う必要があり、自分のための時間を確保することが難しくなります。睡眠時間が細切れになったり、食事を落ち着いて摂れなかったりすることも珍しくありません。


睡眠不足は、食欲を増進させるホルモン(グレリン)の分泌を促し、逆に満腹感を感じるホルモン(レプチン)の分泌を抑制することが研究で明らかになっています。つまり、睡眠が不足すると、どうしても食べ過ぎやすくなってしまうのです。


また、授乳中は空腹を感じやすくなります。母乳を作るためには多くのエネルギーが必要であり、その分「何か食べたい」という欲求が強くなるのは自然なことです。しかし、手軽に食べられるお菓子やパンなどに頼りがちになると、栄養バランスが偏り、結果的に体重が増えてしまうこともあります。


さらに、育児中心の生活では運動不足になりがちです。外出の機会が減り、自宅で過ごす時間が増えることで、日常的な活動量が低下します。この運動不足が、筋肉量の減少や代謝の低下につながり、痩せにくい身体を作ってしまうのです。



産後ダイエットに取り入れやすい運動方法

マシンピラティスでトレーナーの指導を受ける30代産後ママ

産後の身体に負担をかけずにダイエットを進めるためには、運動方法の選択が重要です。ここでは、産後ダイエットにおすすめの運動方法と、その理由について解説します。


マシンピラティスが産後の方に取り入れやすい理由

産後の方にも取り入れやすい運動方法の一つとして、マシンピラティスが注目されています。


ピラティスとは、インナーマッスルを中心に身体を鍛えるエクササイズです。呼吸と動きを連動させながら、ゆっくりとした動作で筋肉を使うため、関節への負担が少ないのが特徴です。


特にマシンピラティスは、専用のマシンを使用することで、適切な負荷をかけながら正しいフォームでトレーニングができます。マシンのサポートがあるため、運動初心者や筋力が落ちている産後ママでも安心して取り組むことができます。


マシンピラティスが産後の方に適している理由は、主に以下のような点が挙げられます。


まず、骨盤底筋群や腹横筋といった産後に弱りやすい筋肉を意識しながら動かすことができます。これらの筋肉にアプローチすることで、骨盤の安定性を高め、姿勢の見直しや体型の引き締めにつながることが期待できます。


次に、関節に優しい運動であることです。産後は関節や靭帯がまだ緩んでいる状態が続いているため、衝撃の少ない運動が適しています。マシンピラティスは、マシンに身体を預けながら動くため、膝や腰への負担を抑えることができます。


また、姿勢の見直しにも役立ちます。育児中は、授乳や抱っこなどで前かがみの姿勢になることが多く、猫背や巻き肩になりがちです。ピラティスでは正しい姿勢を意識しながら動くため、日常生活での姿勢も自然と見直されていきます。

なお、効果の感じ方には個人差があります。


パーソナルトレーニングのメリット

産後ダイエットでは、パーソナルトレーニングを選ぶメリットが大きいといえます。


パーソナルトレーニングでは、専門のトレーナーが一人ひとりの身体の状態や目標に合わせてプログラムを作成してくれます。産後の身体は個人差が大きく、出産方法や回復状況、運動経験などによって適切なトレーニング内容は異なります。パーソナルトレーニングであれば、こうした個別の状況に合わせた指導を受けることができます。


また、正しいフォームで運動できることも大きなメリットです。間違ったフォームでトレーニングを続けると、期待する変化を感じにくいだけでなく、身体を痛める原因にもなりかねません。トレーナーがその場で確認し、修正してくれるため、安全にトレーニングを進められます。


さらに、モチベーションの維持にもつながります。産後は育児で忙しく、一人ではなかなか運動を続けられないという方も多いでしょう。予約を入れてトレーナーと約束することで、「行かなければ」という適度なプレッシャーが生まれ、継続しやすくなります。


トレーナーに相談できる環境があることで、「この動きをしても大丈夫?」「変化が感じられない」といった不安を解消しながら進められるのも、パーソナルトレーニングの魅力です。


自宅でできる簡単エクササイズ

ジムに通う時間がなかなか取れない方のために、自宅でもできる簡単なエクササイズをご紹介します。これらは産後の身体に負担をかけにくい動きですが、体調に不安がある場合は必ず医師に相談してから始めてください。


一つ目は、骨盤底筋トレーニングです。仰向けに寝て膝を立て、息を吐きながら骨盤底筋(尿を途中で止める時に使う筋肉)をキュッと締めます。5秒間キープしてからゆっくり緩め、これを10回程度繰り返します。簡単な動きですが、続けることで骨盤底筋の機能回復に役立ちます。


二つ目は、ドローインです。仰向けに寝て膝を立て、息を吐きながらお腹をへこませます。おへそを背骨に近づけるイメージで、お腹の奥の筋肉を意識します。10〜30秒キープしてから、ゆっくりと力を抜きます。これを5〜10回繰り返すことで、腹横筋を鍛えることができます。


三つ目は、キャットカウストレッチです。四つん這いになり、息を吐きながら背中を丸め(猫のポーズ)、息を吸いながら背中を反らせます(牛のポーズ)。この動きをゆっくりと繰り返すことで、背骨の柔軟性を高め、腰痛の予防にもなります。


これらのエクササイズは、赤ちゃんがお昼寝している間や、ちょっとした空き時間に取り組むことができます。ただし、自己流で続けていると変化を感じにくかったり、正しいフォームが分からなくなったりすることもあります。可能であれば、専門家の指導を受ける機会を持つことをおすすめします。



産後ダイエットと食事管理のポイント

産後ダイエット中にバランスの良い食事を楽しむ女性

運動と並んで重要なのが、食事管理です。ただし、産後、特に授乳中の食事制限には注意が必要です。ここでは、産後ダイエットにおける食事管理のポイントを解説します。


授乳中の栄養バランスの考え方

授乳中のダイエットでは、必要な栄養素をしっかり摂取することが最優先です。


母乳を作るためには、1日あたり約350〜500kcalのエネルギーが余分に必要といわれています。つまり、授乳中は通常よりも多くのエネルギーを消費しているのです。極端なカロリー制限は、母乳の量や質に影響を与える可能性があるため避けましょう。


意識したいのは、「量」よりも「質」です。同じカロリーでも、栄養価の高い食品を選ぶことで、身体に必要な栄養素を摂りながらダイエットを進めることができます。


特に摂取を心がけたい栄養素としては、タンパク質、鉄分、カルシウム、ビタミン類などが挙げられます。タンパク質は筋肉の維持や回復に欠かせません。鉄分は出産時の出血で不足しがちになるため、意識的に摂取することが大切です。カルシウムは母乳を通じて赤ちゃんに供給されるため、産後の女性は不足しやすくなります。


具体的には、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、緑黄色野菜などをバランスよく取り入れた食事を心がけましょう。


無理な食事制限を避ける理由

「早く痩せたい」という気持ちから、極端な食事制限に走ってしまう方もいらっしゃいますが、産後の無理な食事制限にはリスクがあります。


まず、母乳への影響です。栄養が不足すると、母乳の分泌量が減ったり、母乳の栄養価が低下したりする可能性があります。赤ちゃんの健やかな成長のためにも、適切な栄養摂取は欠かせません。


また、産後の身体の回復にも栄養は必要です。妊娠・出産は身体に大きな負担をかけており、その回復には十分なエネルギーと栄養素が必要です。栄養不足の状態が続くと、疲れやすくなったり、免疫力が低下したりすることもあります。


さらに、極端な食事制限は筋肉量の減少を招きます。筋肉が減ると基礎代謝が下がり、かえって痩せにくい身体になってしまいます。一時的に体重が落ちたとしても、その後リバウンドしやすくなるのはこのためです。


産後ダイエットでは、「食べないダイエット」ではなく、「必要な栄養を摂りながら身体を整えていくダイエット」を目指すことが大切です。


食事で意識したい具体的なポイント

産後ダイエットにおける食事で意識したい4つのポイントをご紹介します。


一つ目は、タンパク質を毎食摂ることです。タンパク質は筋肉の材料となるだけでなく、満腹感を持続させる働きもあります。肉、魚、卵、豆腐、納豆など、さまざまな食品から摂取しましょう。


二つ目は、糖質の質を意識することです。糖質を完全に抜くのではなく、白米を玄米や雑穀米に変えたり、菓子パンを全粒粉のパンに変えたりするなど、血糖値の上昇が緩やかな食品を選ぶ工夫をしましょう。


三つ目は、水分をしっかり摂ることです。授乳中は特に水分が必要になります。水やお茶をこまめに飲む習慣をつけましょう。水分不足は代謝の低下にもつながります。


四つ目は、間食を上手に活用することです。育児中は空腹を感じやすいため、間食を完全に我慢するのは難しいもの。ナッツ、ヨーグルト、果物など、栄養価の高いものを選ぶようにすると、罪悪感なく間食を楽しめます。



西宮で産後ダイエットに取り組みやすいジム選びのポイント

西宮のパーソナルジムで説明を受ける産後ママ

産後ダイエットに取り組むにあたって、どんなジムを選ぶかは非常に重要です。特に育児中のママにとって、通いやすさや環境は継続の鍵になります。


トレーナーの専門性と指導力

産後ダイエットのためにジムを選ぶ際、最も重要なのはトレーナーの専門性と指導力です。


産後の身体は通常とは異なる状態にあり、適切な知識を持ったトレーナーの指導が欠かせません。骨盤の状態、インナーマッスルの回復具合、授乳の有無など、産後特有の事情を理解したうえでプログラムを組んでくれるトレーナーを選びましょう。


また、マシンピラティスやパーソナルトレーニングの指導経験が豊富かどうかも確認したいポイントです。経験豊富なトレーナーは、一人ひとりの身体の状態を見極め、その時々に合った適切な指導を行うことができます。


パーソナルジムTop Ryde 阪神西宮店では、経験豊富なトレーナーが一人ひとりの状態に合わせて丁寧に指導しています。マシンピラティスと筋力トレーニングを組み合わせたプログラムで、産後の身体に寄り添いながら、ボディメイクをサポートしています。



通いやすさと料金体系

育児中のママにとって、通いやすさは継続のための重要な要素です。


まず、アクセスの良さを確認しましょう。自宅や職場からの距離、駅からの徒歩時間など、無理なく通える場所にあるかどうかは大切なポイントです。また、駐車場の有無も確認しておくと安心です。


次に、料金体系についても事前に確認しておきましょう。パーソナルジムというと高額なイメージがあるかもしれませんが、最近は月額制のプランを用意しているジムも増えています。料金の詳細は各ジムの公式サイトで確認することをおすすめします。


パーソナルジムTop Ryde 阪神西宮店は、月額制の料金プランを採用しています。阪神西宮駅からのアクセスも良好で、産後ママでも通いやすい環境が整っています。


設備とプログラム内容

ジム選びでは、どのような設備があり、どんなプログラムを受けられるかも重要なチェックポイントです。


産後ダイエットには、マシンピラティスが取り入れやすい運動方法であることは先述の通りです。マシンピラティスの設備があるジムであれば、産後の身体に優しいトレーニングが可能です。


また、パーソナルトレーニングとマシンピラティスの両方を受けられるジムであれば、より幅広いアプローチが可能になります。筋力トレーニングで代謝を上げながら、ピラティスでインナーマッスルにアプローチするという組み合わせは、産後ダイエットに適しています。


パーソナルジムTop Ryde 阪神西宮店では、マシンピラティスを導入しており、姿勢の乱れや肩まわり・腰まわりの負担軽減を目指したプログラムを提供しています。産後の身体の変化に合わせた、きめ細やかな指導を受けることができます。




産後ダイエットでよくある悩みと解決策

パーソナルトレーナーに産後ダイエットの悩みを相談する女性

産後ダイエットに取り組む中で、多くのママが共通の悩みを抱えています。ここでは、よくある悩みとその解決策について解説します。


時間がない中でどう運動すればいい?

「運動したいけど、赤ちゃんのお世話で時間がない」——これは産後ママに最も多い悩みの一つです。


まず、「まとまった時間がなければ運動できない」という考えを手放しましょう。10分程度の短い時間でも、継続することで身体は変わっていきます。赤ちゃんがお昼寝している間に簡単なエクササイズを行う、家事の合間にストレッチをするなど、隙間時間を活用する方法もあります。


また、週に1〜2回でもジムに通う時間を確保できると、集中してトレーニングを行うことができます。パーソナルトレーニングであれば、限られた時間でも無駄なくトレーニングできるよう、トレーナーがプログラムを組んでくれます。


家族に協力してもらい、週に1回だけでも「自分の時間」を確保することで、心身のリフレッシュにもつながります。「自分のための時間を持つ」ことに罪悪感を感じる必要はありません。むしろ、ママが健康で元気でいることが、家族全体の幸せにつながるのです。


なかなか変化が感じられない

「頑張っているのに変化が感じられない」と思うこともあるかもしれません。


まず知っておいていただきたいのは、産後の身体が元に戻るには時間がかかるということです。妊娠・出産で約10ヶ月かけて変化した身体を、数週間で元通りにするのは難しいものです。焦らず、長い目で見て取り組むことが大切です。


また、体重や見た目だけでなく、他の変化にも目を向けてみましょう。「姿勢が良くなった」「腰が楽になった」「疲れにくくなった」「体力がついてきた」など、身体の内側から変わっていることを感じられるかもしれません。


変化が感じられない場合は、トレーナーに相談してみることをおすすめします。運動の方法や頻度、食事内容などを見直すことで、より良いアプローチが見つかる可能性があります。パーソナルトレーニングのメリットは、こうした相談ができることにもあります。


モチベーションが続かない

育児で疲れている中、運動へのモチベーションを維持するのは簡単ではありません。


モチベーションを維持するコツの一つは、無理のない目標を設定することです。「〇〇kg痩せる」という大きな目標だけでなく、「週に1回はジムに行く」「毎日5分ストレッチする」といった、達成しやすい小さな目標を設定しましょう。小さな成功体験を積み重ねることで、自信がつき、継続する意欲が生まれます。


また、パーソナルジムであれば、トレーナーとの約束があることが継続の後押しになります。一人で黙々と運動するよりも、誰かと一緒に取り組むことでモチベーションが維持しやすくなります。


自分へのご褒美を設定するのも良い方法です。「1ヶ月続いたら、好きな服を買う」など、頑張った自分を労う習慣をつけましょう。



産後ダイエットをサポートする生活習慣

質の良い睡眠で健康的な朝を迎える産後ママ

運動と食事に加えて、日常生活の中で意識できることもあります。ここでは、産後ダイエットをサポートする生活習慣についてご紹介します。


睡眠の質を意識する

産後は赤ちゃんの授乳やお世話で、まとまった睡眠を取ることが難しくなります。しかし、睡眠はダイエットにおいても非常に重要な要素です。


睡眠不足は、食欲を増進させるホルモン(グレリン)の分泌を増やし、満腹感を感じさせるホルモン(レプチン)の分泌を減らすことが分かっています。つまり、睡眠不足の状態では、どうしても食べ過ぎやすくなってしまうのです。


また、睡眠中には成長ホルモンが分泌され、筋肉の回復や脂肪の代謝が促進されます。質の良い睡眠を取ることで、運動の効果もより発揮されやすくなります。


まとまった睡眠が取れない場合は、赤ちゃんと一緒に昼寝をする、家族に協力してもらって休む時間を確保するなど、できる範囲で睡眠時間を増やす工夫をしましょう。


ストレスとの向き合い方

育児はストレスがたまりやすいもの。しかし、ストレスはダイエットにおいても注意が必要です。


ストレスを感じると、コルチゾールというホルモンが分泌されます。このホルモンは、食欲を増進させたり、脂肪を蓄積しやすくしたりする作用があります。特にお腹周りに脂肪がつきやすくなるといわれています。


ストレス解消法は人それぞれですが、運動もストレス発散に役立ちます。身体を動かすことで、気分がすっきりしたり、達成感を得られたりします。パーソナルジムでのトレーニングは、「自分のための時間」を持つことにもなり、心のリフレッシュにもつながります。


また、完璧を求めすぎないことも大切です。「今日は運動できなかった」「つい食べ過ぎてしまった」という日があっても、自分を責めずに「また明日から頑張ろう」と気持ちを切り替えましょう。


日常生活での姿勢を意識する

特別な運動をしなくても、日常生活の中で姿勢を意識するだけで、身体の使い方は変わってきます。


授乳や抱っこをするとき、つい前かがみになりがちですが、背筋を伸ばすことを意識してみましょう。また、赤ちゃんを抱っこするときは、片側だけに負担がかからないよう、左右均等に抱くようにすると、身体の歪み予防にもなります。


立っているときは、お腹を軽く引き締め、頭のてっぺんを天井から引っ張られているようなイメージで立つと、自然と姿勢が良くなります。座っているときも、骨盤を立てて座ることを意識しましょう。


こうした日常の小さな意識の積み重ねが、身体の変化につながっていきます。



まとめ

toprydeのスタッフ3名

産後ダイエットは、焦らず自分のペースで進めることが大切です。妊娠・出産を経た身体は、時間をかけて変化してきたもの。元の体型に戻すにも、相応の時間が必要です。


本記事でご紹介したポイントをまとめると以下のようになります。


産後ダイエットを始めるタイミングは、産後1ヶ月健診で医師の許可が出てから。本格的なトレーニングは産後4〜6ヶ月頃からが目安ですが、必ず医師の確認を受けてから始めましょう。骨盤の開きや歪み、インナーマッスルの機能低下、生活習慣の変化など、産後に体型が戻りにくい原因を理解したうえで、適切なアプローチを選びましょう。


運動は、マシンピラティスやパーソナルトレーニングなど、産後の身体に優しく、専門家の指導を受けられるものがおすすめです。食事は極端な制限を避け、栄養バランスを意識しながら、質の良い食事を心がけましょう。


西宮で産後ダイエットに取り組むなら、トレーナーの専門性、通いやすさ、設備やプログラム内容などを総合的に判断して、自分に合ったジムを選ぶことが継続への近道です。


パーソナルジムTop Ryde 阪神西宮店では、経験豊富なトレーナーが一人ひとりに合わせた指導を行っています。マシンピラティスを導入しており、産後の身体に優しいトレーニングが可能です。月額制の料金プランもご用意しています。産後の体型戻しや姿勢の見直し、肩こり・腰痛が気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。





 
 
 

コメント


bottom of page