世界で活躍する日本人。ペルー伝統舞踊マリネラで世界チャンピオンを目指す日本人夫妻のお話。彼らが描く壮大なビジョンとは?



兵庫県川西市にある初心者の方を専門としたパーソナルジムTOPRYDE川西能勢口店の代表トレーナー空中です!


12月に2号店である川西大通店を出店いたしまして新規のお客様にも多くご入会いただいております。ありがとうございます!


さて、本日ですが私空中のプライベートなお話を長々としていきたいと思います。

最近、久しぶりにこのご夫妻とお話する機会があり、胸が熱くなったので冷めないうちにブログという形でご紹介させていただきます!


お時間がある方はお付き合いください!(笑)



菊田夫妻の紹介

(左から菊田モニカさん、菊田真志さん)

3年前の2019年、ペルーの伝統舞踊「マリネラノルテーニャ」で世界チャンピオンになるために日本からペルーに移住しました。


どちら方も日本に生まれながら南米ペルーにルーツを持ち留学先のペルーで出会われたそうです。素敵ですよね♡


留学先のペルーで始めたのがペルーの伝統舞踊である「マリネラノルテーニャ」でペルーではかなり伝統的な舞踊だそうです!


私も何度か見たことがありますが、ものすごくハードで美しいダンスです。

有酸素運動にはいいかもしれません.....💦(笑)


留学先のペルーでマリネラノルテーニャの素晴らしさを感じ、帰国後も日本の乏しい練習環境にもかかわらず練習し続け、日本で開催されるペルー世界大会の地区予選も幾度も優勝を経験。


その後、「日本でマリネラのアカデミーを作りたい!」というビジョンを実現するためペルー移住を決意しました。


マリネラノルテーニャの世界チャンピオンはあくまでも通過点。かっこよすぎますよね。


私たちの出会い

菊田夫妻に出会ったのは3年前の2019年。私の妻もマリネラノルテーニャを昔から踊ってきたのでその繋がりで知り合いました。大阪のペルーコミュニティのイベントではよく顔を合わせるようになりました。


どちらの方もノリが良くすぐに仲良くなったことを覚えています。



2022年の年末にはペルーに絶対行きたいのでお世話してください!!(笑)



そもそもマリネラって?



僕も22歳になるまでマリネラを見たことももちろん聞いたこともありませんでした。


「マリネラ?なんか美味しそう。」これがマリネラを聞いたときに放った言葉でした(笑)


ここでは少しマリネラのご紹介を。


マリネラ(Marinera)とは、ペルー共和国を代表する伝統舞踊・競技ペアダンス、及びその音楽のことで、 ブラジルのサンバ、アルゼンチンのタンゴと共に、南米3大ダンスの1つに挙げられ、ペルー共和国の無形文化遺産となっている。 男女ペアのダンスで、男女とも白いハンカチを右手に持ち、6/8拍子のリズムで踊るのが大きな特徴です。

(wikipedia参照)

マリネラと言ってもいろいろな形があるようで....

  • ノルテーニャ(北部様式)

  • リメーニャ(リマ様式)

  • セラーナ(アンデス様式)"プーノ・アレキパ・アヤクチョ


大きく分けてこの3つがあるみたいです。


南米では競技ペアダンスとしてかなり有名で競技人口も多いようです!

動画右上 KIKUTA SHINJI, KIKUTA MONIKA


菊田モニカさんはな、なんと、沖縄のオリオンビールのCMにも!


時には馬と一緒に踊ることもあるそうです!


ペルーでの苦難を乗り越え..


2019年にペルーに移住した彼らですが、移住してすぐに「新型コロナウイルス」がペルーを襲います。


ペルーでは日本と違って外出規制も強く罰金刑もあるぐらい厳しい状態に置かれていたそうです。


しっかりと踊る環境がない中、自宅で練習を続けコロナ渦でもオンラインの大会に出場するなど精力的に活動し、今年行われた世界大会では最高順位を更新!

その時の様子はこちらから→https://kikuta-marinera.blogspot.com/2021/09/concurso-mundial-marinera-peru-pachacamac-2021.html

マリネラの世界チャンピオンに弾みがつきました!!!

来年の世界大会の結果に期待です!


日本という遠い地から応援しています!!


これからの展望


(コロナによりマスクでの試合の様子)


話の途中にも出てきましたが、彼らのビジョンは日本にマリネラのアカデミーを創設すること


最近彼らと話をしましたが、現状、日本のマリネラはほとんどがペルーコミュニティにいるペルー人のためだけのものになっているそう。


その現状を変えるためにも、彼らがマリネラの本場ペルーでチャンピオンになり、本物を日本で日本人に教えられる環境を作ることで日本人のマリネラ競技人口の母数を増やしたいとお話してくださいました。


日本で「マリネラ」がもっとよく知られるまでは時間の問題ですね!


最後に


遠い異国でマリネラの世界チャンピオンになるために修行中の菊田夫妻。言語、文化、慣習が異なる環境下でも必死に自分たちの目標を達成しようとする姿に心を打たれました。


マリネラはまだまだ日本ではマイナーな競技ダンスですが、日本人である菊田夫妻が世界チャンピオンになることでより一層日本での認知度が広まりそうです!


僕がマリネラを始める日もそんなに遠くないかも!?(笑)


遠い異国で必死に頑張る菊田夫妻に今後も目が離せませんね!


今回は「世界で活躍する日本人。ペルー伝統舞踊マリネラで世界チャンピオンを目指す日本人夫妻のお話。彼らが描く壮大なビジョンとは?」でした!



菊田夫妻が運営するマリネラのブログ↓

https://kikuta-marinera.blogspot.com/



菊田モニカ(旧姓 城間) / Monika Kikuta (Shiroma)


平成5年生まれの沖縄県出身

日系ペルー人の父と、日本人とアメリカ人のハーフの母との間に生まれる。高校時代よりヒップホップダンスを学び、高校卒業後は本格的にダンサーを目指し活動。2014年に父親の故郷であるペルーへダンスとスペイン語を学ぶため留学し、そこでマリネラと出会う。また、同時期にペルーへ留学していた現在の夫である菊田真志と出会い、ペアを組んでマリネラを学ぶ。

2017年、世界で活躍するうちなーんちゅ(沖縄出身者)として、オリオンビールのCMへ出演。



菊田真志 / Shinji Kikuta


平成5年生まれの奈良県出身

ペルー人の母と、日本人の父との間に生まれる。2014年に大学を休学し、ペルーの大学へ留学。留学中に出会ったマリネラに惹かれマリネラを習い始める。また、同じく留学中だった現在の妻であるモニカと出会い、ペアを組んで本格的にマリネラを学ぶ。

ウィキペディアに日本語でマリネラのページがないことにショックを受け、マリネラ(舞踊)をゼロから作成。
















































































最後に


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